いくら月々の収入が少ないとはいえ、プチプラブランドのファッションを好んでいてはダメ！
比べてみると一目瞭然ですが、プチプラのものとハイブランドのものとでは、やはり、製法や素材が全く異なり、その人が放つオーラを大きく左右します。

たまに買い足す程度ならまだしも、デート当日、全身をプチプラブランドでキメてはいては、さすがに大人の女性としてはNG。
仮にデートの予定が入っていなくても、ここぞというときのためにハイブランドの洋服や小物をいくつかもっておくと安心♡

ス夕ンドフリルの衿元も女らしい。

「本気で好きな時って、相手のことを否定出来ない。たとえ自分は全く興味ないことを彼女が好きだったとしても『それ興味ないな』なんて言えないから、『知らないから今度教えてよ！』みたいな返答をしちゃう」（28歳／教師）

やっぱり好きな人には、自分のことを気に入ってもらいたいはず。

だからこそ嫌われてしまう恐れがあるので、相手の言ったことや趣味などを否定することは、なかなか出来ないものです。

あなたの言ったことを何でもかんでも笑顔で受け入れてくれる男性は、もしかしたらあなたを本気で好きだからこそ、否定出来ていないだけかもしれませんよ。

彼と付き合ってから、「実は苦手で…」なんてことがあっても、それは彼があなたのことを好きすぎて言えなかっただけ。

ケンカなんてせずに、許して受け入れてあげましょうね。